セミナー

25.04.01

外来後発医薬品使用体制加算について

当院は外来後発医薬品使用体制加算を算定しています

 

当院は後発医薬品(ジェネリック医薬品)対応に取り組んでいます

 

以下の場合は変更できない、あるいは変更しない方がよいと思われる例です

 

  1. 後発医薬品(ジェネリック医薬品)が、まだ発売されていない成分
  2. 漢方エキス剤(すべて先発医薬品です)
  3. 変更すると効果からみて、症状が変化すると思われる場合
  4. 外用薬などで、使用感覚の状況が変化すると思われる場合
  5. 適応症が同じでない後発医薬品(ジェネリック医薬品)
  6. 先発医薬品との薬学的同等性が証明されていない医薬品
  7. 流通不完全あるいは常に購入できる製造量が確保できない医薬品

0766-86-1420