当院は外来後発医薬品使用体制加算を算定しています
 
当院は後発医薬品(ジェネリック医薬品)対応に取り組んでいます
 
以下の場合は変更できない、あるいは変更しない方がよいと思われる例です
 
- 後発医薬品(ジェネリック医薬品)が、まだ発売されていない成分
 
- 漢方エキス剤(すべて先発医薬品です)
 
- 変更すると効果からみて、症状が変化すると思われる場合
 
- 外用薬などで、使用感覚の状況が変化すると思われる場合
 
- 適応症が同じでない後発医薬品(ジェネリック医薬品)
 
- 先発医薬品との薬学的同等性が証明されていない医薬品
 
- 流通不完全あるいは常に購入できる製造量が確保できない医薬品