脳卒中に関するご質問にお答えしています。
この他に、疑問などございましたら、お気軽にご相談下さい。

 

脳卒中になる前兆にはどのような症状がありますか?
脳卒中の前兆には、下記の症状が現れることがあります。
思いあたることがあるような場合はなるべく早くご来院ください。

手足がしびれたり、力が抜けて持っているものを落とす。
他の人から足を引きずっているように見られる。
目の前が曇ったり二重に見える。
言葉がうまく出なかったり、ろれつが回らなかったりする。
他人の言うことが聞き取れなかったり理解できなくなる。
字や絵などがうまく書けなくなる。
食べ物や飲み物がうまく飲み込めない。
まっすぐ歩けなかったりフラフラする。

 

脳卒中になったらどうすればよいのでしょうか?
上記のような症状が出たら、なるべく早く来院もしくは、
救急車を呼ぶことをおすすめします。
最近では発症後ごく早期(3時間以内)であれば劇的に効果がある治療法もあります。
脳卒中になりやすいと言われる高血圧、糖尿病、
高コレステロール血症、心房細動、喫煙習慣、多量飲酒習慣のある方は、
症状が出る前にぜひ当院にて一度検査をされることをおすすめします。

 

脳卒中にならないための予防法はありますか?
脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、いずれも予防可能です。
脳卒中の予防には、高血圧や糖尿病にならないように注意する、
たばこをやめる、大酒を飲まないことが重要です。
高血圧の予防には、食べ過ぎに注意し、塩分控えめの食事、
毎日適度な運動をすることが有効です。