14.05.12

第3回堀岡健康セミナーを開催しました。

ロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)

平成26年4月26日(土)12:30~13:30

於:堀岡コミュニティーセンター

 

日本は世界に冠たる長寿国で、その平均寿命は男性79.9歳、女性は86.4歳にまで伸びています。 実際の寿命だけではありません。 「日常的に介護を必要とせず、心身ともに自立して暮らせる期間」これを健康寿命と言いますが、男性72.3年、女性77.7年と世界一です。 そうはいうものの平成12年に介護保険制度が施行されて以来、要介護認定者数は増え続け、現在では75歳以上の人のほぼ3人に1人は、要介護認定者です。 要介護となる原因をみますと約2割は運動器の障害が原因であることがわかっています。加齢に伴う筋力の低下や関節や脊椎の病気、骨粗しょう症などにより運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになる、その危険性が高い状態をロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)と言います。 要介護にならないためには、高血圧、高コレステロール血症、糖尿病などメタボリックシンドロームに気を付け脳卒中など予防するのが大事ですが、その他にロコモ予防も重要ということになります。今回はロコモティブシンドロームについて勉強しました。